寄らば大樹の陰さん、こんばんわ。
ともに同様な年齢、年代、そして一介の労働者。しかし、お互いに人生での役割が同じようにあるものと思います。ともに民衆のために民衆の一人としてわれわれ民衆の解放への闘いを続けて行きましょう。
「学びつつ闘い、闘いつつ学ぶ」
私の経験から言えば、もっとも大切にしたいことです。
真実は実践の中にあるようです。
ささやかな活動であり、その結実(結果)を知ることもなく人生を終えるかもしれません。しかし、ともにこの時代を自らの人生に誇りを持って駆け抜けていきましょう。民衆に背を向けることなく。
それでは失礼致します。 金 国雄 拝