さつき様。早速のレスありがとうございます。
「ウーン?」というのが あなたのレスを読んでの感想です。
>私自身にはなんら贖罪意識はありません。これは人それぞれでしょうが、私自身は、強制連行にも慰安婦にも関わっていないからです。
まず 「強制連行にも慰安婦にも関わっていない」という【関わっていない】という意味はどうゆうことでしょうか。
また、【関わっていない】といいながら、
>私は単なる物見遊山で資料館創設期以来3回も訪ねたのではありません。(曙光のきざし様へのレス)
と述べています、この資料館への「単なる物見」でない度々の訪問が 過剰な贖罪意識からではない。と説明してください。
>「強制連行、慰安婦」の方が祖国に戻り、その後幸せな生活を送られているというのなら、その論も受け容れましょう。
「幸せに暮らしているか。否か」は 原状回復されたか否か という「現在進行形の」(拉致問題の解決の本質)とは 全く関係ないと考えます。
>その責任を全うしようとしない、我が日本国政府をいただくその国民として責任があると思っています。
突然「政府に責任がある」と断言し それを根拠に自分も責任が一見あるように書かれていますね。
拉致問題と さつき様のおっしゃる「責任」との関連性の説明もありません。
因みに なんでもかんでも「日本による強制連行」という便利な言葉で被害者意識をふりまく朝鮮人論法は 私には通用しません。