N.Kさんは次のように、私の主張を逆さに捉えています。
>市民へのテロに対して<「何もせず、放っておけばよい」という立場表明>をされるさつきさんが、<「絶対平和主義」の立場にから>といわれるのも理解できませんが・・・。
もう一度私の原文を再録しますので、読み返して下さい。
>私がいつ、どこで、「殺されても仕方ない、殺されても仕方ないという人がいても仕方ない」などと主張したでしょうか。勝手に書き換えてもらっては困ります。「仕方がない」とは、根本的には、「何もせず、放っておけばよい」という立場表明です。それは、「非難する」、しかし具体的には何もしない、という立場と実践的には同じことです。そうではない、だから何をなすべきかが最も重要なポイントだと、前回のまとめとして私は主張しました。その時に、「非難する。だから・・・」の後に続けて言うべき政策としては、従来通りの「テロ掃討作戦」しか導かれないではないかと。
その他、誤読の山です。すみませんが、これ以上あなたと議論する気力を無くしました。