お返事が遅くなりすみませんでした。
私は、あなたさまがご指摘のことがらにほとんど賛成できます。
欠点があって、その人物がどう欠点を克服していくかを大事にしたいという考えがあります。
実際の長壁さんがどのような「現時点」を通っているか。
そこが問題が多ければ、なにもあえて弁護の必要などいらなかったでしょうね。
実際の文脈での論理に即して批判するというあなたさまの方法論のほうが正しいですね。
掲示板をごらんくださりありがとうございます。簡略すぎてすみません。また別件でいろいろご教示ください。