古在由重復権など、とうていできないでしょう
2001/9/12 木村愛二、60代以上、労働者階級インターネット雑誌編集長
「日本共産党に求む-古在由重復権の自己批判を」と題する投稿を拝見。しかし、今、古在由重氏の政治的復権を認め、自己批判することは、日本共産党の崩壊を早めるでしょう。だから、あの自己中心の生き残りを図ることしか頭にない属僚どもにあ、とうてい無理でしょう。私も「除籍」になっていますが、まだ生きているから、死ぬまで属僚批判を続けます。除籍問題の前後に古在さんを囲む会に出たことがありますが、そこに集まった人たちのほとんどは、無念の想いを残したまま、死んでしまいました。私は、何人かの親しい先輩からは、その想いの一端を聞いています。先輩たちが、あの世で、あの属僚の跡継ぎどもが、60坪の執務室を作ったと知ることができたら、憤激のエネルギーで生き返ることできるかもしれません。
ホームページ(私は電網宝庫と呼ぶ)に「日本共産党「二重秘密党員」の遺言」連載中なれど、多忙で途絶えがちです。
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