いや実にタイミング良く連合さんからの援護を頂き、あ
りがとう御座います。若い方はこうでなくてはなりませんね。
あなたもご存知のように、私は、現状分析の欄で、再び、銀
河さんに、論争と言いますか、銀河さん自身の暴力革命論につ
いて、問い質したところなのです。しかし、銀河さんは私との
論争はどうも避けたがっているように見えました。(本人は・
・そんなつもりはない・・といっていますが)再び、・・話す
言葉は無い・・と言われるのではないかと危惧したわけです。
そこへ、銀河さんを100%支持するというあなたからの銀
河さんへの呼びかけが来たのですから、100万の援軍を得たよ
うな気持ちです。これで、なんとか銀河さんも重い腰を上げて
頂けるのではないかと期待してます。
そんな訳で今後は、現状分析の欄にこの続きは移行しましょ
う。大樹の陰さんとは未だ論争と言うレベルのものではないの
で(感想を述べたと言うくらいか)まだよくわかりませんが。
しかし、肝心のあなた自身は降りるのですか?ちょっと寂しい
ですね。
さて、あなた自身の議論ですが、昔懐かしい、30年前の学生
時代を思い出しました。ある意味ノスタルジックな主張ですね
。
一部については、一般欄でも答えています。
その他、昔の極左過激派の欺瞞と矛盾に満ちた議論を彷彿と
させる論点が多々あり、なかなか面白かったですよ。
よくあるのが、根拠に乏しい一方的な決め付け・レッテル張
り(私を革マルではないかと主張して、たしなめられましたね
)、只の主観・感想の類い、一面的で単純な見方とかです。そ
して、それらの欠陥を覆い隠す激烈な言葉の羅列、と言ったと
ころでしょうか。
あなたの議論を見ていると、そんな懐かしいものを感じさせ
てくれます。(降りる?粉砕と言うよりも尻切れトンボではな
いかな?)
しかし、同時にあなたと銀河さんの主張は私から見ると、重
要な論点で、かなり食い違いを見せているようです。
それに、なぜかは知らないが、あなた自身は、自分の革命論
を主張せずに降りてしまい、銀河さんに下駄を預けると言う事
ですので、
銀河さんの主張・議論を待ちましょう。二人の主張・議論が
出揃ったところで、それらを吟味し、議論する事にしましょう
。
粉砕なのか自爆なのか楽しみな事です。