今日を、自分の活動の準備があるので、活動のお誘いがあっても断る予定だが、電話一本お誘いがない。
「すべての人の力を貸して」などどいうが、そうなっていない。
その日のメニューをまず、そろえること。ハンドマイクしたい人は、ここへ。勉強したい人は、ここ。候補者の演説、聞いたもらうときはどこ。ビラ折って、配って選択のメニューをそろえるべき。ほんの短時間でよいから、すぐ帰ってもらって結構だと誘い、そして、少しでもきくれた人には、お茶をだし、よく状況を説明し、たとえ直ぐ、帰るときでも、丁重にお礼をする。そうすることが、次につながり、次第に活動者の層を増やしていくことになる。
単に会議は、週に一回ではなく、会議などは、必要性を感じれば、毎日でも、人が集まってきて、打ち合わせをするようになる。そういった自発的なもう上がりをつくっていくことこそ、党執行部に求められるものである。