沈殿する「反共毒素」の一層の取り組みについて2003/5/5 知(ちから)、40代、団体職員
いつまでも、嫌いな政党第一党では、どうしようもない。
まず、なぜ、公明党とならんで、拒否反応が強いのかを分析して、それらを徹底して払拭するためのプロジェクトチームを発足して、活動を展開したらどうか。
このイメージ・チェンジ、イメージアップ大作戦の成功のためには、高い政治性と話題となる企画性が必要になる。
いつまでも、反共風土と権利侵害や謀略宣伝のせいにしていることは、許されない。
どういったイベントとキャンペーンを展開すべきなのか、アイディアと知恵をひろく公募してみるのも良いかもしれない
雑誌『経済』の広告を見ていると、あれでは、良心的経済学者や社会科学の研究者が、共産党を嫌いになるのは無理ないと思う.もっとも、『前衛』のほうは、最近、進化論に関する論文にひかれて購買してみたが、それ以外にも面白そうな論文があった。