さつき様、ご心配をおかけいたしました。さざ波仲間の立場からは「ご苦労様」、
僕個人の立場からは「ありがとう」でしょうか。また、僕の投稿をずっと読んでいた
だいて、そのことにもお礼申し上げます。嬉しかったです。
早速お申し出の本題に入ります。再度のご相談、お申し出はお受けすると前置きを
付けた上で、今回のご要望内容の限りでは、以下のようにお答えするしかありません。
「あの方々は特別で、お申し出はお受けしかねます」。Nさんは、オームさんに「こ
こから退場せよ。二度と顔を出すな」と言いました。説得力ある理由も全くあげずに、
オームさんをこういう場所での「禁治産者」のように扱ったということでしょう!?
Dさんもゆえなく、「いくつかの名前の使い分け策動」と「非人間的な歪み」を仲
間に押し付けてかかった!! そしてまたさらにこれらの言動は、善良な人々をこの
場から追い掃ってしまうというような働きもします。そのことを僕はおおいに恐れま
した。こういうような度外れの言動には、通常の近隣社会では「私的な(社会的に許
容される程度の)罰、仕返し」が与えられます。僕一人が彼らを無視したのでは罰に
はなりません。それで呼びかけさせていただいたという次第です。罰が必要だと同調
された方が自主的にそうするというだけのことであって、僕に何か権力のような強制
力があるわけでもありません。こうして、度外れの言動をする方々にちょっと嫌な思
いをしていただいて、より広い人々に向けてこの場を守ろうとしたという、僕はそん
な積もりだったのですが、いけなかったでしょうか。彼ら自身が仲間を仲間と扱わな
かったのですから、僕もそう扱えないということでもあります。また、「説得の試み
もなしに」ということについては、言動があまりに度外れかつ確信犯的で、僕なりの
社会的経験から観て余地なし、効果も絶望と処理したということです。事実、誰の説
得も効力なしだったですね。
今回はこれで、お返事をお待ちします。