けっして、「おちょくって」なんかいません。
>(H子さん)が超多忙な任務を文字通り背負わされていること、冗談無しに「過労死させられかねない」危機的状況にあること、そんな異常状態がもう8~9年間も続き、地区党も見て見ぬフリをしていること(怒)、既にして重大な人権問題であることに気がついていないこと、については私も大変心配しています。
で、
青年の場合
・就職・結婚などが「党生活の転機」となるので、
もし「双方にその意思があれば、、」なんて思ってしまったのです。
これは「社会科学」というよりも、寅さんの『可哀想だは惚れたってことよ』みたいなもんです。
H子さんはそんなに超多忙な任務を自ら引き受けるかたですから、お相手が「党員または積極的な支持者」でないと活動に理解をえられないのでだめだし、Forza Giapponさんは、少なくとも支持者であることはまちがいないので、うまくいくのではないでしょうか。(ある程度世界観が一致している相手のほうが絶対よいです)
「退廃との“思想闘争”は民主的青年の任務」というのは、私が民主青年同盟に加盟してはじめて「学習させられた論文」で、おかげで「彼女もいない暗い学生生活」を送りました。
で、「民青新聞」の「卒業特集で学生女子同盟員の座談会」が載っていたのですが、「彼氏自慢」ばっかりで裏切られたと思いました。