若い人は改革に熱心であるべきです。
労働運動はその職場の現状にあった運動のやり方があります。外部からあれこれ言っても、結果(成果)がついてくるものでは有りません。
毎日、少しずつ前進させようと思う事が大切です。
年寄りも、若い時は前進させたいと思ったはず。
今は、経済も複雑で、要求も複雑です。
簡単に団結出来なくさせられています。
そのために運動し、奮闘しているのです。
専従かて、自分の地位を守るのみに生きているかも?
いま、少しの忍耐と努力を・・・