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「組織論・運動論」討論欄

労働組合と労働運動

2005/04/03 山川 太郎 60代以上

 若い人は改革に熱心であるべきです。
 労働運動はその職場の現状にあった運動のやり方があります。外部からあれこれ言っても、結果(成果)がついてくるものでは有りません。
 毎日、少しずつ前進させようと思う事が大切です。
 年寄りも、若い時は前進させたいと思ったはず。
 今は、経済も複雑で、要求も複雑です。
 簡単に団結出来なくさせられています。
 そのために運動し、奮闘しているのです。
 専従かて、自分の地位を守るのみに生きているかも?
 いま、少しの忍耐と努力を・・・