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やふーの掲示板に出てたので立ち読みでざーっと目を通しただけですが、スパイに工作されつつあったのかどうかの判断は難しいですね。一般の党員でなく議員秘書という立場もあり、政府関係者（って具体的にどこ？）と会う前に報告しないといけなかったのかも。
「党の前に個人を置かない」（だっけ？）を守るとすれば、紹介者は誰かと聞かれたときに答えられるはずなんだが、あえて言わないというのも？？？である。
議員秘書の給料・退職金についても、彼の考え方は変。党営選挙で全部の選挙区に候補を立て、落選する議員もいれば、供託金を没収されることもある。当選できた議員と秘書はラッキーなだけ。個人で選挙にでれば、落選したとたん収入がなくなる。でも職員の退職金３００万円は少ないね。うちの夫の勤務してる零細企業もこんなもんですが。中退共の積み立てしか貰えないので、自分で財形を申請して貯金してるのです。
ま、除名された時点での元秘書さんに悪気はなかったとしても、よりによって文春に利用されるとはね。統制委員会も感情のこじれが起こらないような説得をしないと身内から敵を出す結果に。でもスパイになる気がこれっぽっちもないのに何度も責められたら誰でも怒るよ。信用されてないというのも辛いし。
ほかの方はどう想いますか？