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「明るい会」の人が言うならいざ知らず、共産党の人が
「明るい会」は、徹底討議した
と言ったら、それこそ変ではないでしょうか。
ps.知さんへ。2月14日の最大の問題は、私が何枚のチョコレートを貰えるか、だと思う.お互いにがんばろう.でも、どうがんばったらいいんだろう. そうだ!!「集会へ行って、平和と人生を語り合いませんか」というのはどんなもんだろう? 100人ぐらい前もって誘っておけば・・・
ps.2. H.Hさんへ。Hegel先生というと、G.W.F. Hegelのことになりますので、この呼称はご遠慮下さい。でも、若くて、弁舌鮮やかとなれば、チョコレートはたくさん貰えるんだろうな.いいなぁ。サークルは大事ですよね.でも、サークルにいてチョコレートも貰えないようじゃ。理論より実践が大事ですから。
以下、知さんの投稿
おかしいですよ。福島地区委員長殿2003/2/6 知(ちから)、４０代、団体職員
前衛3月号の福島地区委員長の報告でおかしいと感じた点。
藤倉氏の福島市で民主自治体誕生の経過説明は次のとおりである。
①瀬戸氏が、自民党を離党してわが党へ支援の要請を行った。②わが党は、すでに党も参加する「福島市政を明るくする会」とともに、独自の候補者を擁立する方針で準備をすすめていた。③党内で真剣な論議を一ヶ月行い、党中央や県委員会の指導を受けた④地区委員会は、この経過を踏まえて、瀬戸陣営と政策協定に入った。⑤「明るい会」も推薦を決めて選挙戦に臨んだ。
以上が経過だが、真の共闘を進める場合、「明るい会」で徹底して討議したということにならなければ、変ですね。
きっと、「明るい会」の人は、言っているはずです。「共産党って、いったい何様のつもりなんだい」・・・福島弁では、なんていうのか、しらないけれど。