10月18日の澄空望さんの投稿の中に、『隣の共産党員』という本からの引用がありますが、この本についてちょっとご意見をお聞きしたくて投稿しました。
『隣の共産党員』は、民商をめぐる一連のできごとについて書かれていますが、あの内容は「極端な例」なのでしょうか? それともわりに「ありふれた例」なのでしょうか?(^^;。読んでみて一番気になったのがこの点でした。
この本、読まれた方ってどれくらいいるのでしょうか?
この本の隣にあった、似たような体裁の本(たしか志位さんのインタビューが載ってるやつ)も近々買うつもりです。
日本共産党関係の本で、党中央の出しているもの以外というと、『汚名』以来ではないでしょうか?(ちがう?)。
ほかにもこんな本が出ているよというのがあれば教えてください。