関西同志の発言について思うことを少し...
いわゆる民主党を含めての『暫定政権』が現実に次かその次の選挙で日本国民に問われることは間違いないでしょう。それがいやだというなら今すぐ脱党するべきでしょう。そこまで歴史が進んできたことに喜びを感じるならともかく
とありますが、
1.「そこまで歴史が進んできたことに喜びを感じる」という表現には違和感があります。リストラや健保・年金改悪等で一般庶民的に言えば、「ひどい世の中になった。」のではないでしょうか?リストラを苦に自殺者が出たり、親のリストラで高校を退学するこどもが続出する現状に喜びを感じるなんて・・・あまりに党利党略的ではないですか?
2.「脱党するべきでしょう」には賛成です。党の方針・政策と自分の考えが異なり、 かつ、その違う意見を、全党的に集約して論議するシステムの無い現状では離党もやむなしでは? と思います。しかし、「綱領」に反対でないのなら、党のよりよい前進のために、離党せず、こういうフォーラムで論議することも有意義であると考えます。たぶん、中央もこのページ見てると思います。末端の党員の意見を伝える手段として他に方法が思い当たりません。
3.その他
官僚的体質の問題ですが、学生時代に指導を受けていた某地区委員会はひどかった。命令しかしないし...(約25年前の話)。その後、就職して指導を受ける地区委員会も転勤で3回変わりましたが、命令的なことはありませんでした。学生相手だからだったのか、その地区特有の体質だったのかは??です。