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私は党地区委員会から「さざ波」への投稿で去年の１０月から今年の１月まで合計３回の調査を受けました。調査の内容は、党大会に向けての支部会議のことと無党派市民派議員のホームページでの共産党関係の書き込みことです。
党は市民派議員と付き合いを断絶することを執拗に迫りましたが、私は拒否しました。さらに党は市民派議員と付き合いのきっかけを文書で報告するよう求ました。
私は外の公衆電話から離党を口頭で通告しました。現在は社民党に入党してもう少し柔軟な運動を取り組んでいきたいと思っています。自分の頭で考えられる人との運動が精神的にも肉体的にも生理的にも私にとってプラスになると思っています。
私はどちらかと言うと動員型・集団行動型・団体行動型の運動が好きではなく市民の目線にあった運動していきたいのが本音です。特に青年の運動が２１世紀の社会変革の事業の発展のカギを握っています。
現在の共産党は保守には甘く左派や市民運動の人には一定のハードルを設けて共同をしません。
私に入党をすすめてくれた同志の方には申し訳ありませんが、私がずっと共産党に不満が長年にわたってたまっていたのでがまんの限界です。