時々議論を拝見していますが、投稿は初めてです。
約1か月ぶりに訪れて、「さざ波」やJCPWへの投稿者の除籍などを知り、驚いています。私も京都府党会議に出席していたので嫌煙家さんの事を存じています。正確には府党会議で印象的な発言をされた青年と嫌煙家さんが同一人物であることにやっと気付いたところです。
規約改訂案提出の過程に対する疑念を率直かつ論理的に語られていたことを記憶しています。彼に対してだけは発言終了後拍手を送らなかった壇上の幹部達の姿も決して忘れることは出来ません。嫌煙家さんの発言内容はもっともであったし、彼のように堂々と議論できる人材こそ大会に送り出すべきだと考え、私は大会代議員へ立候補した彼に一票を投じました。
大会後の府党会議で府の幹部が「さざ波通信」の事をわざわざ取り上げて「党は討論クラブではない」などと批難していました。また、代議員のうち1名が規律違反で調査中につき資格を喪失したとの報告を聞き、ただならぬことを予感してはいました。しかし、その人がまさか委員長を凍らせる発言をしたあの青年だったとは、と驚くと同時に将来有望な青年党員を徒に排除する党の行動様式に失望します。もっとも嫌煙家さん御本人からすれば自分の方から党を排除したのかも知れませんが。
私もせいぜい900人弱の代議員の一人なので、この投稿により特定され調査対象とされるかも知れません。それは避けたいので職業について秘匿させて頂きます。