ある雑誌に、コーシツ連中の子どもたちは女ばかりと、書いてありました。まあそんなこと、国民には関係ない話だと思うのですが、コーシツテンパンとかいうのには、女はテンノーになれないとか勝手に書いてあるようです。もし、マサコが女を産んだら、コーイケーショーケンのある男のコーゾクは、やがていなくなり、コーシツは絶えます。いい話です。ところが、与党はコーシツテンパンを改悪して、女もテンノーになれるようにするとか。テンノー制も時代錯誤なら、女がどうとか、今ごろ言い出すのも、時代錯誤です。
特に与党の公明党=創価学会のご先祖さんも、治安維持法で、テンノーの名をもって弾圧されたのをお忘れのようです。
まあ、いいとして、この際だから、憲法のテンノーに関する条項を全て削除し、真に主権在民の社会にしていく一歩は、私たちの仕事ではないでしょうか。
初めの一歩として、サラリーマンは、控除などの申告の際に、そうでない人は、確定申告の際に、軍事費とともにテンノー関係の予算がどれくらいあるか、税務署に明確にさせて、その分の税金の納税拒否闘争も、必要ではないでしょうか。全国税で、闘っている皆さんとともに、やってみましょう。
私は、控除の申告の際に、問いただすと、何も答えられないので、上司を呼びましたが、らちがあかず、2時間か3時間か大喧嘩をしましたが、とうとうわからない、認められないというので、その上司、管理職でしょう、そいつに控除申告の用紙をたたきつけて帰ってきました。翌年は、事前に、又おいでですかと、会社に電話してくるので、又大喧嘩をして、ちょっとひよってしまいましたが、郵便で送りつけています。最近ずっとそうです。
おとなしく、言うことを聞くだけでなく、実力行使を全国で繰り広げていかなくては、テンノー制は、倒れません。