学生は勉強しろという方針が出されてからずいぶん経ちますが、今でもこの方針は生きているのでしょうか。ご存じの方があれば教えてください。
この方針が出てから学生支部・学生党員の活動は一気に沈滞化し、今日の党の高齢化・活動量の低下を招いたと私は考えています。学生は専門の学習と同時に、党活動も他の党員と同じようにすべきではないでしょうか。現実の様々な矛盾の中で生活している国民から、そしてその中で戦っている党員から遊離して学習に専念して何の意味があるのでしょうか。弁証法・唯物論の立場とは無縁ではないでしょうか。
もし方針が生きているなら、方針を転換すべきだと考えておうかがいする次第です。