貴方も党員なら、党の細胞会議が如何に上意下達で、「半分は報告、残り半分は選挙、拡大行動提起」という実態はよく御存知でしょう。そもそも、党の会議で「党の問題点を議論し合える」のなら、はなから「さざ波通信」などは存在しようがないのです。そうでないからこそ、多数の党員支持者によって「さざ波通信」が支えられているのです。私は「批判の自由と行動の一致」の精神で、現にこのレスも知事選応援先の京都で昼休みにしています。決して「活動もせずに党批判している」のではありません。
貴方のような青年党員がいるようでは、いよいよ「日本共産党の未来はない」といわざるをえません。