こうじさん、昔も、今も、民青同盟の幹部は、共産党の幹部と同じ事をやっているのですよ。
民青同盟内における民主主義の抑圧、官僚主義の横行と、青年同盟本来の任務からの逸脱とは、一体になっていると思っていますが、どうなのでしょうか?
もしも、民青同盟の活動を活性化させ、生き生きとしたものにしようと思えば、同盟内の民主主義と、同盟員の権利をきちんと保障する事が、前提になるでしょうね。
一般同盟員の声を聞かず、ただ、機械的に拡大や、選挙運動をする事を強制し、命令するだけでは、誰でも嫌になり、つまらなくなって、民青同盟を辞めていくでしょうね。こうじさんは、どう、お考えでしょうか。