新谷様のおっしゃったことはまさに今回の事件の本質だと思います。
それを無視しては青年運動がダメになってしまう。
いみじくも今回の問題はそれの発端となっているのではないでしょうか?
私はこの問題を提起することで、民青同盟が問題に正面から対峙し、希望に満ちた民青同盟を建設することを一同盟員として切に訴えます。
青年同盟の任務は今まさに歴史が必要としています。
こうじ様の危機感溢れるご意見も深く受け止めてゆきたいと思っています。
青年の行く手を遮らせないためにも
是非みなさんでこの問題を考えてゆきませんか?
なお、この問題を考えるサイトをつくりました。
興味のある方は是非ご覧になって下さい。
民主青年同盟大阪府大会(下り)における 金髪青年ビラ撒き事件について考える。