みなさんの投稿を聞いていると実にかわいそうに思う。
たった1度の人生の貴重なこの時間を、内輪で陰口をいいながら過ごすことにたくさん費やすなんて。
確かに共感できるところもないではないが、それを中央にきちんと言わず、仲間内で言うことでストレスを発散しているとしか思えない。
僕はまだまだ党暦も1年ちょっとで、みなさんからしてみれば「あぁ、あんな時期もあったな」とか過渡期的な見られ方をされるのかもしれないが、あなたがたみたいに展望のもてない話をウダウダと続けてこのまま人生終わるのは僕はいやだ。
たった1度の人生をもっとうまく使ったほうがいい。
あなたたちは自分史にいったいなんて書くの?
あなたたちは人生をもっと楽しくいきるべきではないか。少し頭がかたすぎる。
あなたたちは内輪的陰口主義者だ。僕は正面から党へは批判できる。それで党がどう思おうがそれは党の勝手でしょ?
自分は批判しといて他人から批判を受けるのはムカつくってジコチューですよ。ここに送ってくる常連は活動でいやなことがあると「『さざ波』に送ってやれ」という思考しかできなくなって、「きちんとした」自己批判、相互批判をしようとしてないのではないか。
どんなに強がっても、正当化してもそうしか思えない。もうお遊びはやめて、真剣に自分の人生をどう生きるか考えたほうがいい。
そうやって党の「犠牲」になって生きるのは時代遅れっしょ。
これは載らないっすかね。