あまり、投稿がないようなので、今回から、毎日7回シリーズで共産党活動家に蔓延する病について、話してみたい。
1経営病2教師病3仕切り屋病4革命家病5二世病6学歴病7ぬるま湯病です。
その1 経営病
経営病とは、経営の活動にどっぷり浸かった活動家は、地域活動に使い物にならない人が多いということ。
先日、経営で30年活動して、退職したというAさんが、転籍してきました。その日は、地域の集いの準備の論議をしたのですが、彼は、「私は、なくもできませんが、司会とかで、さばく位は、できると思います」といったです。みんなその発言を聞いて、カチンときました。
結局、日程を提案するだんになって、Aさんから、「私はその日は都合が悪いのですが、、、」と発言があったのですが、おばさん党員が「みんなが、みんな、一致できる日は、ありませんからね」の一言で、Aさんの出れない日に日程が決定されてしまいました。
Aさんよ、司会なんで誰だってできるんですよ。いま、みんなが苦労しているのは、人を集める努力なのに。まったく、経営の人は、地域活動をわかっていないなーという話で一致したのでした。