3.仕切り屋病について
上級機関から要請行動へ人が来たときなどは、その人は、どの程度の仕切り屋かは、まず、交渉のどこの席に座りたがるでわかる。ある議員候補者が来て、わかりもしない内容で仕切った後、「今日の要請はどうでしたか?」と感想を聞いた時、「あなたが来たので、台無しだ」という声が集中。候補者と支部が断絶したことがあった。
4.革命屋病
自分は、誰よりも、革命的気概があると思えないと納得できないという人。ゆえに、成績主義とも結びつき、成果などは、本当に逆算的に追求するので、みんなが辟易。次第に、神経を病んで、やめていく人も多いが、しぶとく復帰するとなると耐性菌のように、強くなって返ってくるので、始末に悪い.現在でも、かなりのポストを占めている。