党の勤務員と話したとき、彼の主張より。
「専従者を革命をこころざす人というような見方はしないでほしい。あなただって、党の決定に質問があるとき、電話交換の方に聞きましか、守衛さんに聞きますか、実は、県や地区の人は、9割以上の専従者は、そおいう事務局員なのですから。日常は、雑務をしているのであって、特別になにかあなたと違った情報をもっているわけで゜はないし、能力もない。だから、ホント、期待しないでほしいし、組織が後退すれば、リストラ要員ですよ.弱い立場なんですから」。ちょっと人材論として党の位置付けと違うような気がするのですが、実態はそんなものなのではないでしょうか。こういう名もなき人たちが、党を支えてくれていると思うと、軽軽に批判することはできないとおもうのでした。