古新聞を出そうとして、ちっょと見た4段見出し。「共感呼ぶ共産党の宣伝」。なんの記事かは、わすれたが、この整理部記者にとっては、なんでも良かったのではないか。なんにでも、通じるのは、なんにも意味をなしていないということ。先入観で評価するのはよくない。いつもいつも共感よんでたら、なんで、支持率が低迷しているのか。本当は、共感よんでないのではないかい。
本欄には、赤旗分析員さんも在籍しているようだが、紙面評価委員会をつくって、まとめて編集部へ送ったら、すこしは、赤旗も進歩に貢献するかもしれませんね。