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市田さん、あなたが日曜日に冬柴に切り込んだのに、どうして全党が攻めのバージョンへ入れないのか。数日のしんぶん赤旗をみても全然ですね。ことは、戦争か、平和か、21世紀の国際的なルールを破壊しかねない事態なのですから、冬柴、小泉発言を追及する体制を一刻も早く作ることが、職人・書記局長の任務ですよ。
緊急に全国会議員が、街道で演説するとか、そのことを全国で訴えさせるとか、中央と地方が連動した取り組みが必要です。
共産党は、いくら、足長とはいえ、もう末端は、麻痺して、壊死状態の組織なのか。