ある議員の事務所開きにお邪魔したが、とにかく、主催者側の気遣いがこまやかなのが、びんびん伝わってくる集会で関心してしまった。
議員の酒をついで回るタイミングの良さにも、感服しました。
さて、議員が挨拶をはじめたのですか、あるおっさんが私語を止めない。すると、消防のハッピを来た親父が、「そこのだんな、000さんの話を聞かねえのかい」のピシャりといったのであるが、それもとても様になっていました。
ここをセンターにして活動をするのですか、私の溜まり場のイメージは、昔の浅川マキさんの歌にあるようなもの。
「夕暮れの風が頬をなぜる
いつもの店に行くのさ
仲のいい友達も少しはできて
そう、すてなもんじゃない」