地区委員会より「共産党が責任とるのはいこと」「論戦して勝てる人が決まってよかった」・・と多くの方から激励があるそうです。
もう少し、ましないいわけができないのですか?はっきりいって、どこからいっても、だれにきいても、支持のこえがありません。相手は石原氏ですよ。共産党は、こんなにも、だらしないのですか。
石原氏を容認することは、戦争国家に道を開くことです。それとも、自衛隊活用論で今日にそなえていたのですかね。今日も、もう、何機めでしょうか。ヘリがとてもうるさかったです。公園墓地でも査察しているのでしょうか。
とにかく、時間がありません。中村敦夫氏でいきませんか。共産党は陰から全面的に応援すること。その組織力をこういうときにこそ、ふる活用すること。なにはともあれ、ファシズムをとめなければ・・・桜坂氏も支持する要件として、納得できる資料を提供してくれています。
だいたい、共産党は党員、支持者をばかにしていませんか。ふってわいたような若林氏擁立、それまでいろいろ努力したのなら、経緯を説明したらどうですか。また、100歩譲って、外部の人間からことごとく断られた・・というのなら、最後の責任は、不破議長、あなたがとるべきです。
美濃部都政を今一度、取り戻させる責任があるのではないですか。年齢からいっても同期、何よりも、反石原でいくことが、党のスタンスなのですから、自然ですよ。党の命を懸けてやってください。責任論ということで、党としての覚悟ということで、支持が倍増するかもしれませんし、なにより、マスコミがとびつきますよ。