不破さんが街頭演説にたたないことで、「不破式演説根絶委員会の委員」をしている私は、清々した思いで、毎日をすごしています。
この組織、トップのしゃべりをみんな真似る傾向にあるため、不破さんのような硬質で、無味乾燥の演説家がたくさん生まれ、辟易とさせてきたのが現状なのです。ゆっくり、お休みください。
東京民報、すごい公明党攻撃のビラつくりましたね。私などは、元来挑発大好き人間なので、すきなのですが、これでは、ピラニアにえさ撒いたような状況。
ビラ入れで、いたるところで衝突が起きていますね。
これでは、公明党も怒りますよ。これが逆だったら、こんなチラシまく連中は、我々がとっつかまえて、つるし上げますよ。
このようなチラシつくって、公明党が、怒ると「相手は、痛いところをつかれたから」などというので゜しようか。
これでは、知事選30万しか取れない感覚なんですね。
若林さん、またまた大失態。
反省がないというか、知恵がないというか、単純、単細胞というか。もう、支持を得るとか、宣伝するとかの次元ではありませんね。遺恨、遺恨、ああ、しょうがない。
共産党の周辺には、選挙なのだから、何らかの力になろうという人一杯いるのです。たとえば、候補者カーがきたら、外へでしょうとか、ビラをまく手伝いが必要なら、時間をとりましょうとか、それならば、候補者カーの運行予定を公表すればいいし、選挙事務所で足りない点があれば、人手を請えば良い。そういった運動の全体像と到達点を示していかないと、支援の人たちは、手の出しようがないのです。そういった力を結集するには、運動の到達点を逐次知らせるニュースは、ベイシックなものです。
それをまったく出さない選対が多いのだから、どうしょうない。
後援会員に頻繁にニュースを配る方針どうなったんですか。
方針を出しても、貫徹する力がないということも、深刻な組織実態を反映しています。