不破さん、何故、今回の都知事選挙で、街頭にでて、訴えないのですか。ご病気なのですか。
若林問題での報告の当事者が、奮戦しないことには、全軍の士気があがらないのは、明白です。
今回、開票結果は、まだですが、惨敗はみえていますが、最高責任者として、責任の所在を明確にする風習を残す意味からも、退任を考えられてはいかかでしょうか。
今回の選挙、末端党員として、感じたことがいくつかある。
まず、①選対からの、具体メニューの提示がまったく、弱い。②票読みの到達点を明確に示さないので、目標を達成へのやる気が喚起されない。③一般的な政策ことばかりで、党員が国民に伝えるメッセージが明確にされていないので、切り結びの状況が浮かび上がらない。④多面的、立体的に作戦を展開できない人材のなさ。
こういったことから、選挙の高揚感というものを、まったく作り出せない選挙であった。つまり、負けてあたりまえということ。
なんと、ぶすっとした専従野郎が多いことか。
特徴は、粗雑と横柄。こんな低賃金で、機嫌よくやっていられるかという気もわからないわけではないが、一般社会では、営業用の笑顔で接客するものである。
本当に、非常識な不機嫌を撒き散らして、許されているのは、社会主義を標榜している政党ゆえでは、ないだろうに。