5000票ダントツトップの無党派の若手新人のホームページを見て、驚いた。半年でなんと、2万ものアクセス。ユニークなチラシには、ホームページを必ず見てくれという呼びかけが常にある。
そこで、情報交換がたえずされ、選挙運動と展開されているのである。そして、上位当選者のかなりがこのパターン。これでは、ホームページを持っている議員とそうでない議員では、決定的な差がついてしまうのは、当然だ。
こういった傾向は、これから4年間、どんどんすすんでいくであろう。共産党の議員のページもそれなりにあるが、業者任せというところが多い。
すくなくとも、議員としての活動日誌は、自分で書く程度の統一した対応を全国ですべきである。