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党員用討論欄

椅子に腰掛け、党活動

2003/5/18 知、40代、団体職員

 最近は、地方議員の方々が、議員間で相互にリンク張っていただいて、活発な意見交換をしている。(共産党は、他党議員との相互ネットしてしないようであるが)。私の市では、約半数で、一当たりすれば、かなり市政の状況がわかる。
 また、掲示板を儲けて、そこで、活発な政策論議を展開している。
 党員の方も、個人として、参加して、大いに意見を開陳したらどうだろう。公共事業のありかた、福祉政策、議会運営のあり方など、それは活発な論議である。特に若い方々の積極的な発言は、傾聴に値するものもある。そこで知り合って、実際に運動を一緒に展開するという展開も今後可能だとおもっている。(なしにろ、狭い街なもので)
 党としての、他流試合でなく、(わたしのように活動改善の提言では、どうしょうもないし、長壁さんあたりなら、適当かもね)、どんどん発言の場をいかしていったらどうか。
 結構事情通になれるし、各戸に訪問して新聞拡大するときにも、役立つ情報が手に入るかもしれない。
 因みに、優れたホームページを開設して彼は、半年で3万のヒットを記録し、高位当選している。やっぱり開設したでは、ダメで内容がないと「なんだ情報発信なんていっても、この程度か」という事になって逆効果の場合もある。だだし、すくれものなら、爆発的な威力を発揮する。こまめに、街道でも対話を欠かせない議員のほうが、活動日誌の掲載などまめに、更新しているようである。
 何事に、水をやって、肥やしをやって、美田に育てなければならないことは、いうまでもない。