最高幹部は、批判されないのは、北朝鮮と同じ。
この場合、下から批判がでたので、中央の選対局長は、お伺いを立てたら、「お前、その指導は間違っている」となったので、強権的に地方を指導して、同時に選対局長も責任を取らされたのである。
つまり、ナンバーワンは、正しく、ナンバーツウが、異例の自己批判をしたので今回の経過であろう。
つまり、ナンバーわんがの判断は、そのまま行けということならに、何にも起きなかったのである。
わが支部は、久しぶりの上り坂で、ここのところ10部ほど新聞を拡大したので゜あるが、そこで県委員会から、人が入りたい、入りたいと言うのである。つまり、あやかりたいのである。自分が入って、支部活動で成果が生まれるところを探しているのである。
支部に入って、一緒に苦労なんてその程度なのである。もちろん、お断りした。
いま、共産党の組織活動に決定的に欠けているものは、「行動力」である。そのように、総括しないから、活が入らない。
いま、行動力が決定的にかけているという批判を胸に、みんなで考えをめぐらしてほしい。
行動力は、年齢の問題でもなく、意欲の問題である。