7月4日に、長壁さんが、一年ぶりに出席した、支部会議の様子を書いておられました。この居住支部も、ご多分に漏れず、高齢化が激しいようですね。読んでいて、まるで老人会のような感じを受けました。ひょっとしたら、支部の中で、長壁さんが、一番若いのではないかと、思いますが、どうでしょうか?
会議の様子から判断すると、これでは、綱領改定(改悪?)についての討議は勿論の事、情勢についての討議も、とても無理でしょう。
上から言われた通りにやっていればいいんだ、上から言われたからやる、ということでしょうか?自分の頭で情勢を判断して、自分で計画を立てて活動していく、という事ができるのは長壁さんぐらいのものでしょうね。
これでは、支部で、大衆運動、住民運動を巻き起こしていくというのは、夢物語かもしれません。何とかやっていけるのは、新婦人だけではないでしょうか?
そして、この調子では、選挙の時でも、学会に圧倒されているのではないでしょうか?
以上、私の感想を述べてみました。もしも、間違っているところが有りましたら、どうか、お許し下さい。