イラク戦争反対で「解雇」、異例の外務省批判ーーと題した共同通信の記事。やはり、会社にお上に楯突くのは異例であり、弾圧されるか。
--8月まで駐レバノン大使を務めていた、天木直人氏(56)は30日までに共同通信と会見し、8月末に外務省を退職したことについて、3月のイラク戦争開戦前に、日本が米国主導の戦争を指示しないよう外務省に意見したことをとがめられ、外務省から「事実上解雇された」と語った。
このようにして、じわじわと、包囲網が押し寄せてきます。このような彼こそ、共産・社民は来る選挙に擁立すべきではないでしょうか。