議席減り、党員や支持者に色々言われます、が民間経営の中に居る支持者が一番つらかったのではないかと思う。
課長や組合幹部に「あかんのわかってて何で立てるんや」「金もったいない」「時間なかった?」まあ色々あります。
「次の選挙に生きる」まあそう思いたいですね。
対決現場は「時間なかった」ではすまされないから・・・
それにしても、近頃民間経営の組合幹部の意見、党内や紙上などあまり見かけないが・・・。党を建て直すにはこの人達の意見聞くのが一番だと思うがどうなんだろう。
でも、党は建て直っても・・・民主や社民の人とは競争相手だから仲悪いと思うよ・・・。
労働運動の面から見ると、
「党はこの道を行く・・のみなのだが・・・」