私が職場でのリストラや風邪による休養でしばらく休んでいましたので澄空望さんに返事をします。
私は、地区委員長に離党することを正式に伝えました。地区委員長は、「自自公連立政権が雇用悪化や介護保険、ガイドライン法の発動などの悪政を一気にすすめようしているなかで、日本共産党の躍進する時だから、特に若い君の力が欲しいので党にとどまって欲しい」と私に言ってくれました。
私は、党規約に書かれている「意見の保留」の権利を使って離党するのをやめました。私の悩みに親身になって返事をいただき感謝しています。
党の会議は、もっとオープンにして「活動報告」ではなく、方針や決議の質疑や意見が言えるようにしていけば言いと思います。澄空望さんは、本当に地区党会議の方針に保留をしたのすか。