初めてのメールで緊張しています。さて21世紀を迎えるに、青年問題は重要です。党員の高齢化が進み、自分が所属する支部も私以外は50代~と先行き不安です。
他の支部員の子弟などをまずは民青同盟に加盟させたいのですが、いかんせん当の親(つまり党員のこと)が、「うちの子供はダメだ!!」の一点張りでとりつく島もありません。なにも親の口から、加盟させろとは言いません。若いもの同士で責任を持って工作しますので情報だけでも教えて欲しいのです。
いったい親は自分の子供のことを知らないのか? または普段からコミュニケーションをしていないのでしょうか? 自分が大変だから子供には苦労をかけたくないのでそのように言うのでしょうか?
いまだ独身なので子供もいないから大きこと事は言えませんが、せめて自分の子供ぐらいは拡大工作してもおかしくないはず。
青年層を大きくしないと「21世紀の早い時期に政権を担う」なんてことは夢物語になってしまいますよ。
ま、それぞれの家庭の事情があるようなので、あまり口は挟めませんが。
それから話は変わりますが、来年早々衆議院の解散総選挙があるみたいですね。実はうちの選挙区では自分の知人が小選挙区で立候補しているのです。大変嬉しいので先日も彼のポスターを町中に張り出してきました。早く総選挙にならないかなー!!!!
今までさんざん悪法を通してきた自自公連立政権に、痛打を浴びせてやることができるから。頑張るぞー!!
このメールを読んでいる党員や支持者の方へ、共に勝利を勝ち取りましょう。なお皆様からご意見やご指摘などがございましたら、どしどしお寄せ下さい。お待ちしております。