山本様、ご意見ありがとうございます。この間のメールで書き忘れていましたが、青年に入党・加盟工作したい場合、なにも党員の子弟にはこだわる事はないと思います。うちの地域の民青班で、先日「公立高校の統廃合プラン」に反対する署名を駅頭で行なっていたら、高校生が「実はうちの高校が廃止されてしまうのです」と言って、その場で民青に加盟してくれたそうです。
また夏に、党と大衆団体主催で、「8・15平和運動」を行った時21歳の青年が「前から平和について勉強をして見たかった」と「グラフこんにちは」を購読。のちに民青に加盟してくれました。
このように今までは、つながりがまるでなかった青年とも接点が見つかれば加盟につながるのだと思います。なまじ党員の子弟が加盟しても、8条同盟員になってしまったら、大変だと思います。<もっともうちの地域の民青班は、現職の議員の子弟が大変に多いのですが!?>
しかし早く総選挙にならないかな~? 本日付けの赤旗で、地方議員数がダントツの第一位。来年中には5千人を軽く突破するのではないでしょうか? 楽しみです。ではまた。