デンマークでは風力発電でエネルギー自給率130%と言います。
やはり、市民が動いたからこう言う事が出来たのだといいます。
日本のこの低投票率を見ると、こんな夢みたいな事あきらめるほか無いだろうよと、
誰もが思います。
それを承知で提案があります。
小さな「市民風車」の運動があると聞きますが、これを少し後押ししていただけない
でしょうか?
その市町村に働きかけて、化石燃料、あるいは原発の電力への税金を高く取るとか、
グリーンのほうは優遇するとか・・・。
もともと太陽熱などの技術は日本は世界1です。後々世界をリードしていけるのは、
こうした技術力でしょう。
問題があって出来ないは「市民にやる気が無い」という事なのだと思っています。
このような運動から、市民の目が輝き出さないとも限りません。
赤旗などで、家庭の主婦(新日本婦人の会とか)などにも呼びかけ、グリーン電力
運動を宣伝していただけないでしょうか?