皆さんのお怒りを買う事を承知で投稿致しますが。
障害者問題に関して論ずる時は、未来思考が必要では?
勿論、過去に誤った行為や惨い決断があった事は事実であり
その事は同じ過ちを繰り返さない為に参考にすべきですが
過去に囚われると同じ過ちを繰り返す事になるのでは?
私の考えでは過ちの名前は「心でっかち」ですよ。
例えば生命操作に反対してる人がいるらしいですが。
多くの臨床例の蓄積なくしては、治療法の確立は不可能です。
国民に必要なのは「通常知的認識力」であり。
決して「心でっかち」で軽率な行動ではありますまい。
如何でしょう?
草々