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年金制度の悪に死刑は

2004/2/10 井鍋靖二、50代、アルバイト

 日本の年金制度の抜本改革が今年度が順番で与野党とも「まあまあ」で改悪されようとしている。
 日本共産党も消極的加担者、と私は感じている。
 5年ごとの見直しに「口ばかり」で「力」を出せないで「反対している」と力んでいるからである。
 誰か知っていますか
 年金運用・・・で、どれだけ損を出しているのか
 国民の年金を運用して得しているのか、それとも、
3千億の赤字なのか
300億円の赤字なのか
300兆円の赤字なのか
誰か知っていますか、教えて下さい
 年金の運用の実態はパチンコです、競馬です、賭け麻雀です
つまり賭け事です
 先物取引というとかが一番です。
 年金運用課(部)の○○さんが(実名は酷)「アハハ、それは損の時もあれば得するときもある」である。
 年金(国保も厚生年金も)の赤字の原因の一番は賭け事に負けたことです。
 国民が老齢化していることが原因であるのは10%程度です。
 国及び国の役人のこうした経済犯罪人をなぜ、死刑にしないのでしょうか。
 私は不思議です。誰か、なぜであるか、知っている人は教えて下さい。
 役人の年金には運用課の人は手に付けられないのです。「損」の可能性を十分理解しているから、だそうです。

 知っている人、どうか教えて下さい。