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長壁さまの投稿については何回か批判をしましたが、３／１０の投稿はまさに扇動家の面目躍如と言われても仕方のない内容です。
何故、夜半にカラスが鳴くのが戦争なのか、何故、鯉ヘルペスや鳥インフルエンザ対策を行うことが、この国が日々狂いつつあり、日本という国全体が、ヒステリー国家状況に粛々と邁進しているという内容になるのか、理解が難しいストーリーです。
おそらく、読んだ人全員がそのように感じたと推測します。
全体として、北朝鮮支配層と一体化した長壁様が日本の現状を憂いて、心配の余り切歯扼腕し、森羅万象全てを日本批判に用いているらしいという印象しか伝わってきません。
また文中に鯉ヘルペスや鳥インフルエンザ等アジアに広がる事件を鑑み、一人一人が「譲れぬ戦い」に立ちあがらねばならないときと述べておられますが、これも支配層に対する反対表明等を示唆・扇動しているらしいこと以外は感じ取れません。
例えば、「石原都知事がアジア系外国人の凶悪犯罪があれば、鬼の首でもとったかのように狂喜する。」と述べておられますが、このことは、客観的に立証できる事実なのか、それとも長壁さまが、日頃の石原都知事の施策から憶測したことであるのかを示す必要があります。
そうしない限り、唯我独尊のヒステリー状態にあるのは国家（日本国民）ではなく、長壁様、貴女自身です。