鎌倉太郎さん、こんにちわ
国家権力の現状追認方式で、戦争推進・改憲への水路を引く任務を、ここさざ波でになっているのですか。
いったい、あなたは、どちらからみえているのですか?
あなたが、単に板を間違えてご自分の主張をされているとはとうてい、思えませんが、だれかさんのように、同じ論調、同じ右翼的思考からの言説のみを繰り返されるのは、極めて不自然です。あるところでは、あなたと大歩さんの存在は、有名です。「まわし者」ではないかと言う人もいます。 最近は、右翼が左翼的な言動を取り締まるために、あちこち、出入りしているそうですね。あなたがそうであるとは思いませんが、過去の「美濃部都政」に関する誹謗を考えても(この件はさすがに編集部によって削除)、釈然としません。
憲法改正をよしとするなら、大方の右翼的な言動がそうである今、どうして、このさざ波でまで、そんなことを主張されるのでしょうか。
戦時色が濃くなり、どんどん、危険な方向に舵を切りつつある日本で、最後の平和憲法を必死で守ろうとする「平和志向」であるはずの左翼?が、率先して、戦争国家のお先棒をかつぐために、さざ波に投稿するとはどういうことでしょうか。
今までの投稿もそうですが、あなたの投稿は、そのほとんどが、共産党を右に持っていくというよりも、左部分を極力そぎ落として、消滅させる作戦です。
最近、頻繁に登場されている右翼の方々のおかげで、本来さざ波にふさわしい、優しい方々が、退場なさっています。これも、立派な暴力なのです。
あちこちで、ゆでがえるぶって、軍国がえるたらんとリキが入っている方がいますが、ほんとうに、あなた方は、目が見えているのでしょうか。
いえ、みえているからこそ、意図した作戦を粛々と実行なさっているのでしょうね。ならば、戦争することによって、得になる国益論でも、堂々と語ったらどうですか。真正面からの、それこそ、小林よしのり論のようなものなら、私は受けてたちます。そうした主体的主張はなく、ただただ、オームてきな繰り返し論には、うんざりいたします。
それにしても、日比谷へいって、「憲法改悪を!」(改正でもいいですが)なんて、叫ぶ反戦派はいないのですから、あなた方は、やはり、戦争大賛成なのですよね。戦争路線への流れに満足しながら、反戦をいうやつが目障りなので、ちょこちょこ、茶々をいれるのですよね。
そうなると、はっきりいって、私が「でていけ!」とさけばなくても、「占領戦争反対」のこのさざ波のスタンスにあわないということですね。
まったくもって、誰がほんとうに、暴力的なのでしょうか。
もっとも、あくまで、現状追認で仕方ないのだから、といった言説なら、「戦い終えて日が暮れてから」、改めて登場してください。今はそうした言説は100害あって一理もありません。