久しぶりに投稿します。いろいろありまして、投稿する暇がありませんでしたが、皆さんの投稿は読ませていただきました。
たれりんさんはじめまして、417ヘきるです。あなたと私は同世代の人間だと思います。よろしくお願いします。
さて本題です。参院選沖縄選挙区の事ですが、どうしようもないですね、これが共産党の体質ではないでしょうか、過去4回にわたり、私は選挙の取り組みに対して批判的な投稿をしました。(10/17,11/18,2/28,3/4)参考にしていただければ幸いです。
とにかく共産党が気に入らない事があれば、要求を突きつけ飲ませる、飲まなければ、対立候補を立てるそして正義は我にありと主張する。このような事を、昔からしてきたのであり、いまさらこのような体質は変えれないのでしょう。このような事を繰り返し、有権者の支持を失ってきたのでしょう。他党との選挙協力はもう無理でしょう。なんで民主党の護憲派の議員に対立候補を立てるの?逆に西村氏のようなタカ派の議員に対して重複立候補でもいいから有力候補をぶつけるべきです。供託金ももったいないし、メリハリをつければ大義名分があり、有権者に説明がつくはずです。でも今の共産党にそのようなことを望むのは無理でしょう。
そして自民党政権を助ける最大の功労者でしょう。共産党は国民を苦しめるのに手を貸している。まじめな党員、支持者は板ばさみになっているのではないでしょうか? なんとかならないでしょうか?
それともうひとつ、京都市長選の広原候補ですが、共産党の代々木主導の政策協定でもむすんだのでしょうか? 3年前、私の住んでいる所の市長選では、市民団体の予備選で民主的に選ばれた候補者に、政策を押し付けようとして失敗し、彼が怒り立候補をやめてしまったのだが・・・
だから、私は冷ややかに、京都市長選を見ていたし、広原氏を持ち上げている意見に対して、ほんとにそうなのと疑問を抱いていたが、参院選沖縄選挙区の共産党の対応を見ていると、広原氏に政策を押し付け、彼が飲んだとかんがえてしまいます。
来年の今ごろ、市長選がありますが共産党はどうするのだろう、そのときはまた投稿します。わが県の参議院選挙区については、また別の機会に投稿させていただきます。