80年代後半に、参院補選で吉井氏を応援していたものです。
この問題で、鬼の首を取ったようなこと言うのは本位ではありません。
素朴な疑問なんですが、吉井さんは将来受け取る年金が減りますよね。その辺は自己責任なんでしょうか?共産党の議員の議員年金はいったん党組織に上納されるのでしょうか?組織政党である点で自民・民主とは違った問題が発生しますよね。(この点では公明党も同様)
私が理解していたところでは共産党の議員は党のサラリーマンだから党を雇用主として厚生年金に入ると思ってたのですが。落選中の党議員は専従ですよね。
としたら吉井さんの問題は本人ではなくて雇用主である党が手続きを怠っていたわけだから党の社会保険担当者の責任ですよね。将来、吉井さんが国民年金の受給で不利益を被る場合の党の責任はどうなるんでしょう?