今回の、選挙で特に、感じた事。
候補者、地方議員も含め、「演説」が、身振り、手振り、言い回しもなにか、すべ
てが「不破クローン」ばかりに、おもう。
国会を、「黒海」と、発音しているし、「間」のとりかたも、聴衆を、みる目つき
も、そっくりだ。
ようは、地方議員を、含め「自分の言葉」で、政策を、語れない。
党員は、そのことを、奇異に、感じないのか?
私自身、6年前、いわゆる「よりましな政権に就く用意が、あります」発言時、離
党した。それ以来の、カズカズの、「理念の放棄」名前だけの「共産党」に、なって
しまった。離れても、大きくなってほしいと、思うのに。噴出す様な絶望感で、いっ
ぱいです。