23日付けの本田さんの投稿に同感です。
金父子の国際的無法行為の数々は、南進という国家戦略の手段なんですね。
南進(半島の赤化統一)を果たすために、国交の有無を問わず、国際的無法行為を数多く働いてきた。但しことごとく失敗を重ねているが。
南との経済格差がつくと、いよいよ加速がついた。それと並行的に、内なる「人権弾圧」も強まった。国際的無法行為(拉致)の原因を日朝間の不正常な関係に求めると、本質が見えなくなります。拉致された未帰還の10名が、国際的無法行為の謀略部署に関係するところにいたとなると、並大抵では解決しない。今後、力勝負になる。弱腰外交ではとても奪還できない。
このあたりを有島さんは全然理解されていない。金政権の戦略的本質は何も変っていない。変ったのは、経済苦境が増し、追い詰められている事。